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精神分析

町田とか鶴川とか。

夜明けの前にすでに月がきれい。朝の月も好き。今年の東京は朝は寒いけど10度を超える日が多い。12月の方が寒かった気がする。この時期にわりと着込まずに出かけられているなんて変な感じ。来週はいよいよ寒くなると聞いた。

町田薬師池公園でもらった「推し植物図鑑」の「冬(12月〜2月)」の推し植物はツバキとロウバイとウメとシモバシラ。うん?シモバシラ?アップで撮るとこんな感じなの!?と思ったら霜柱ではなくてシモバシラというシソ科シモバシラ属のお花だそう。びっくり。すでに蝋梅が咲いているのも見かけたし、梅も続々咲きはじめてるし、椿はずっと咲いている。シモバシラも探してみよう。花言葉は健気だって。

昨晩、塩麹を使って作り置きおかずを作った。ただ揉み込んだだけだけど。腸内環境の改善にもよくて美味しいなら使った方がいいもんね。私、発酵食品好きなんだけどなあ。お菓子のとりすぎがやっぱり負担なのかしら。夕食が遅すぎるのが一番いけない。でも疲れを癒すのもやっぱり食べものだしねえ。むずかし。

そういえば町田薬師池公園って小田急線鶴川駅前のクリニックに勤めていた頃にいろんな患者さんたちのお話に出ていた。地元の方が多かったから私も地名だけは色々知っていて、薬師池公園に行ったときは「へーここかあ」と嬉しかった。そばにある「リス園」の話は聞いたことがない気がする。私は行ってしまったがな。ヒマワリの種を買ってあげればリスと触れ合えるのだけどたくさんのリスが動き回っているなかにいるのはなかなか怖かった。私はみるだけで十分だった。もぐもぐしているところとかかわいいけどやっぱり小動物なりの迫力がある。というような話も聞いたことない。みなさん、元気だろうか。別の精神科クリニックで一緒だった医師が開業することになってカウンセリングルームの立ち上げから長年一緒にやってきたけど、先生が引退されることになって私も一緒にやめた。本当にたくさんの患者さんとお会いして、受付の人たちとはいまだに連絡を取り合う。面接室は窓もないし狭くてコロナのときは換気に苦労したけど、みんな穏やかに現場でできることをやろうというふうに気持ちも仕事の仕方もシフトできた。心理職の仕事は設定も料金もやり方も立ち上げのときからお任せしてくれたので、当時あれこれ考えて実践してきたことが今の開業の仕事の基礎になっていると思う。もちろんたくさん言葉を重ねながらで、相談できる先生だったことがなにより大きかった。今は名前だけ残して全く違う感じになっていると思うけど、穏やかに仕事させていただいて本当に感謝。若い頃は色々大変だったけど、いつのまにか一緒に仕事する人たちに恵まれて小児発達クリニックでも単科精神科病院でも本当にいい体験を積み重ねることができた。お役に立てなかった患者さんもおられると思うし、まだまだ宿題だらけで申し訳ない気持ちもあるけど、いろんな瞬間にいろんな人の言葉や表情を思い出してずっと考え続けることを促してもらっているから地に足をつけて今日もみなさんの言葉を大切に聞けたらと思う。フロイトがいったsimply listenの難しさは実感しているけれど。

昨日、白水社のPR誌「白水社の本棚」が届いていたのでパラパラした。斎藤毅「詩、彷徨いと逸脱」がよかった。時間がないので何がよかったか書かないけど無料だから白水社のウェブサイトでチェックしてみてください。

今日もがんばりましょう。

これじゃよ。

作成者: aminooffice

臨床心理士/精神分析家候補生