きれいな空。今週はいよいよ寒いけど冬の光をいろんなところで感じる。そういえば道路を敷き詰めていた金色の銀杏の葉がすっかりきれいにされたあともまだまだという様子で輝いていた大きな銀杏の木がすっかり葉っぱを落としていた。いつのまに?自力で落ちたのかしら。いや、落ちるときは力がなくなって落ちるのだろうけど、もういい加減冬支度しなさい、とお掃除ついでに落とされたのかしら。毎日見ていたのにそういう瞬間には出会えないものなのね。北海道はすっかり雪景色なんだよなあ。昨日の朝、あちらで開業している仲間から写真が届いた。公共交通機関が動くかどうか見極めながら早め早めに移動しなくてはいけないから大変そう。SNSで流れてきた羅臼に至っては猛吹雪の写真が流れてきた。住んでいる人にとってはいろんなことがいつものことなんだろうけど色々知ったら「え、そういうときはどうされているんですか」とお聞きしたくなることがたくさんでてくると思う。皆様、どうぞお気をつけて。
毎晩、もう寝ないと、と思っているのにすごく遅くなってしまう。少し前は遅い夕食を食べたらぐったり何もできず眠ってしまっていたのに。今も起きているだけでなにもしていないのだから寝ればいいってわかっちゃいるが。気温の変化とか乾燥とかいろんな環境の変化が身体に影響を与えているのだろうねえ。季節を感じるのはいいが、花粉を感じたりするのは辛いものだ。花粉症は春の季語。
袖口に菊の花粉や我が花粉 池田澄子
いつ使えなくなってもおかしくないと思いながら使い続けてきたMacBookAirがいよいよ動作が遅い。サイトがなかなか開かない。スクロールしても動かない。パソコンも歳をとると反応が鈍くなるのか。昔はこうやってよく待ちぼうけしたなあ。ダイアルアップ接続ってやつ。ダイアルアップ接続ってISDNとは違う?ADSLで「早っ!」ってなって光回線なんてつい最近な気分。今っていろんなことが早い、早すぎる。私が大学生の頃は書き物はワープロだったし、ポケベルやPHSは身内でしか使っていなかった気がする。フロッピーも大きかった。数年前まで高尾に「高尾の湯 ふろッぴィ」というローカルな温泉があった。これはどちらかというと「けろけろけろっぴ」と同じ方向性を持ったネーミングだと思う。いつも以上にどうでもいいことを書いている気がするがどうでもよくもない。「ワープロってなに?」「フロッピーってキャラクター?」とか言われる時代なんだろうから、今は。懐かしむ以前になんかキチンと記録しておいた方がよくないか、となる。公的な記録だって平然となかったことにされる時代でもあるが。
そうだ、なんでこんなこと思ったかって国内でも海外でも買い集めてきたポストカードやレターセットを誰にどう使うか問題について考えていたからだ。封筒があるものは中に紅茶とかコーヒーとかを入れて送るのもいいな、思っている。今、個包装の可愛いのがいっぱい出てるから。ポストカードは突然送るのも変な時代なのかしら。文通文化もなくなったみたいだし。高校生の頃は毎日会う友達と毎日手紙のやりとりをしていた。ルーズリーフとかでだけど。当時からカード類はちょこちょこ買っていたのだからそれでやりとりすればよかったのかもしれない。いろんなことがこんなに早く変わって、使わなくなるものがこんなふうにでてくるなんて知らなかった。せめて人のこころみたいなものはあるとかないとか言っていないで普通に守られていきますように。
いい一日になるといいですね。

