朝の空のピンクはきれい。昨日の昼間は暖かかった。今日は昨日ほどではないのかな。
あまり高低差のない埼玉の山をふたつ登ったというか散歩した。埼玉はほんと平野。関東平野。お隣の群馬はあんなに山に囲まれてるのに。東武東上線と八高線を乗り継いでその町にひとつしかないという駅を降りてしばらくは舗装路を歩いた。工場が多くてほとんど人がいないせいか鳥たちが賑やかでカワラヒワと思しき鳥の尾がきれいだった。ようやく土の道に出たと思ったら延々竹藪ではないな、ある程度整備された竹の道を延々歩き、一つ目の到達点の峠へ。武将たちの思いが今の人をも熱くするらしくそこまで誰にも会わなかったのにそこだけ歴史を語る私くらいの年齢の人たちで盛り上がっていた。私たちは再び雑木林へ。街中では紫の小さなホトケノザや梅が咲いていた。小さな山の公園の見晴台に着いたら大きな声で話す老婦人たちが煙草の煙をはいていてびっくりした。「火気厳禁」の表示の目の前で紙たばこかあ。慌てて隠してたけどこうやって山火事って起きるのかもなあと思ったりした。中学生じゃないんだからさ、とちょっと呆れた。公園には犬を連れた老夫婦や双眼鏡をぶら下げたカップルやなんとなくこっちきてみたみたいな若者とかいたが老年期の方が多かった印象。みなさん杖つきながらでもよく歩く。山登りというほどの高低差はなくても普通の散歩よりはずっと山道に近いのに。そのあといくつかの施設でのんびりして結局3万歩以上歩いた。帰りの電車はほぼ寝てしまい、帰ったらちょうどやっていた大河ドラマで途中からのくせに号泣した。昨晩締切の俳句をウトウトしながら作って送信したがあまり記憶がない。結社誌がオンラインでの投句になったのはありがたい。紙に清書する元気は残ってなかったからもしそうだったら今回は投句できなかった違いない。そして今朝、メールをチェックしてひとつ用事を忘れていたことに気づいた。あー。
色々頭がこんがらがっているがやらねばならぬことばかり。がんばろう。よい一日にしましょう。

