曇っている。なんとなくドイツのニュースを見ていた。ドイツは保護者同伴なら14歳からお酒が飲めるらしいがその法律を変える方向らしい、とか。そうだ、ドイツに関連した小説を読もうと思っていたのになんの本だか忘れてしまった。
パソコンで動画が普通のスピードで再生されなくなってしまった。そんなにみるわけではないからいいけどzoomとか大丈夫なのだろうか。
いろんな変化に慣れてきたかと思いきや改めて対応に追われることも多く結局毎回一からみたいになっている。でも考え方が明らかに異なる人に対する対応は少し定まったきたかな。と思ってもいざ対応するとなったら一からだろうけど。
たとえばニーズを勝手にあることにして権威によって病理化しているのをみたりするとうわあとなる。立場の弱い人をそっと支えるという考え方がない。依存と搾取に関して対話ができる人とできない人がでいるので坂口ふみさんを読んでほしい。媒介は常に必要。
ルーティンだけはこなせるようにがんばりましょう。