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精神分析

筋トレ、Dana読書会

今年も終わりか。いや、終わるのは11月。あと1ヶ月ある、ということで今日はがんばらねば、と思っている、がいつもより無駄にのんびりしている。夜明けの空がきれい、とカーテンの向こうを眺めながら美味しい柿とりんごを食べたり、高橋ユキさんがリポストしていた望月衣塑子筋トレ動画を見たりそれに影響を受けてNHK俳句を見ながら腕立てしてあったまったりしていたら外はだいぶ強い朝日が広がってきた。

筋トレは冷え症と加齢に伴う筋力低下防止のためにやっているけど初台デッドリフター(トレーナーさんの言葉)としてわりといい感じになってきたと思う。体幹が強くなって身体が左右対称に使えるようになった、というかいろんな筋肉の場所とどこが使えていなくてどこで補っていてどういう不調や負傷に繋がっているかが身体で理解できるようになった気がする。少しずつだけど。いろんな事例も聞かせてもらったりいろんな情報交換をするなかでやっぱり筋トレは大事、ばかり言っている。短時間でも困難な状態に耐えながら集中していると雑念とお付き合いする余裕もなくなるし、小さい目標も作れるし、継続するえば着実に成果が出たりもするからいいことが多い。

数ヶ月に1回、女性精神分析家たちで女性の精神分析家の本を読んでいる。昨晩はThe Work of Psychoanalysis Sexuality, Time and the Psychoanalytic Mind By Dana Birksted-BreenのChapter7 Time and the après-coupを読んだ。最近、翻訳が出たのでそちらに助けられながら。日本語でも難解で英語と行き来させることで考えを巡らせ、みんなと話し合うことで言語化をがんばった。良い聞き手は良い仲間。

精神分析の仕事 セクシュアリティ,時間,精神分析のこころ』 ダナ・バークステッド-ブリーン 著/松木邦裕,富田悠生監訳(金剛出版,2025)

Bulimia and anorexia nervosa in the transference以外の全訳(訳はないが詳細な紹介はある)。

Danaが敬愛するアンドレ・グリーンの影響を私もだいぶくらっているのでそちらも苦しみつつ楽しもう。学問とは大変なものですな。その前に土居健郎について、ではなくて土居健郎の「甘え」について何か書けたら書こう。その前に、と思い出せば色々やるべきことがあるがやりながら優先順位考えよう。まだ忘れているものもあるだろうから。それにしても果物だけでは朝ごはんに足りない。読みたい本もたくさん。欲を満たすのはほどほどにきれいな空に元気出して良い日曜日にしよう。みんないいことあリマスように。(もうすぐメリークリスマスだからかこんな変換になったぞ)