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精神分析

自分任せ人任せ

頭痛。薬をとりにいくのもキツくイタイツライの間にウトウト。歯を食いしばってしまうらしく起きるたび歯も痛い。やっと薬を飲んだ。いやはや。寒いねえ。

今日のお菓子はなにかな。秩父のお土産がまだあるからお茶といただきましょうか。頭痛であまり食べる気がしないけど食べたい気持ちはある。どういうことかしら。

昨日『フロイト全集22』に入ってる「精神分析概説」を読んでいた。手術を何回しても戦争の最中でも死ぬ間際まで本当によく書き続けてくれたものだ。精神分析は治療者が長生きすることが最も求められる。そうはいっても認知的、身体的な限界は普通にあるわけで日本の場合、訓練分析家が精神分析家候補生を受け入れるのは75歳まで。相手が候補生でなければその分析家が好きにすればいいのだろう。自分のことは自分にしかわからないというのは全くの嘘だということを精神分析はいっているわけだけどわからなくても自分に委ねるのも精神分析だ。私自分のこと全然わからないけどとりあえずやってますよ。人に揉まれつつ委ねつつそれって結局自分に自分を委ねてるってことでもあるのでしょう、という感じが自我の複数性。Donald Winnicott Todayのアンドレ・グリーンの論文は

・・・this is the final paradox-a colleague is more an-other than he is an a-like, and a patient is more an a-like than he is an-other.Alter ego.

で終わるんだけどカッコつけてると思う。最初かっこいいと思ったけど小説はこういうことをサラッと具体的な登場人物使って書いちゃうわけでやっぱりこの辺は手堅くいこうぜ、と思ったりした。今グリーンに親しみ中だから難癖もつけたくなっちゃう。親しくなるってそういうことだよね。そんなことないかしら。

さて昨晩できなかった資料作りをして大急ぎで仕事行きますよ。部屋はあったまってるけど外に出るのは辛いねえ。えらいよね、私たちみんな。がんばりましょうかね。