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精神分析

Reading Freud、初回面接検討グループ

ふー。身体がバキバキ。顔が腫れてる。昨晩は少し冷えましたね。もう24日。困りました、といいつつ隙間時間は散歩電車散歩の日々です。

私主宰のReading Freudは新規メンバーを2人お迎えして4人で始まりました。5人でやろうかと思ったけど私のオフィスのサイズ的にも進行的にも4人がちょうどいいみたい。ウィニコットやクラインは読んでいるけどフロイトは…という人はそれなりにいるみたいでたしかにあまり読んだことがない人がフロイトを読む様子をみているとフロイトの書き方も書いていることも難しいのかもしれないとも思うけど読み方のせいもあるかもしれない。フロイトは精神分析の創始者なので自分がしていることを科学として基礎づけるために多彩な先行研究を引用しつつ「こんなことは誰々も誰々も誰々も言っていて自分はこの人のを採用するけどそれでもそれだけだと十分じゃなくてと」と論破しつつ臨床体験を構成するものを探求していくことを自分の理論に対してもずーっとやり続けるから『夢解釈』なんて20年にもわたって加筆修正が続けられている。最初は何言っているかちんぷんかんぷんでもあまり構えずに学会発表を聞くくらいの感じで聞くように読めるといいかもしれない。学会だとどんな難しいこと言われてても本を閉じるように出ていっちゃったりしないでしょう。まずはその場でフロイトの言葉を体験し続けること。このグループは1パラグラフずつ順番に音読していくものなので他人の声で聞くという体験ができるわけだしね。がんばろ。

初回面接を検討するグループは3人グループ×2。昨年度と同じメンバーで。みなさん初心者ではないので基礎的な型は身についているわけだけどどうして自分がそれをしているのかに対してあまり意識を向けていなかったりする。なのでそこを検討しつつ型がなぜ型として成立しているかに立ち戻る。自分がやっていることをメタでみるって本当に難しいけどグループでやると自分では到底気づかなかったことに気づいて驚いたりその驚くということがどういう体験なのかも身をもって吟味できるし楽しいですよね。

さてさて身体も温まってきたことだし今朝は何をいただきましょうか。かわいいういろうのお土産がまだあった気がする。眠くて眠くて眠いけどなんとかしましょう。みなさんの色々もなんとかなりますように。

作成者: aminooffice

臨床心理士/精神分析家候補生