カテゴリー
精神分析

ニュースとか。

岩手県の大槌町の山林火災、延焼のスピードがすごく速いらしい。心配で眠れないのではないか。大槌町は東日本大震災でも被害が大きかったところ。どうかどうか被害が広がりませんように。政府はどのくらいこうした災害に心を寄せて具体的な対応を考えているのだろう。本当に今の政府、信用ならない。

いろんな深刻なニュースを見て辛い気持ちになってチャンネル回してたらスウェーデンのヘラジカの大移動をやっていた。慎重な動き。人間はもっと慎重になるべきだし、慎重になれると思うのだけど。本来弱肉強食の世界じゃないんだから。言葉使えるんだから。

この前、お散歩していたらたこ焼きさんがあった。「へー」と思う味のたこ焼きのポスターが貼ってあったのだけどそれがなんだったのか全く思い出せない。ビールのおつまみによさそう、と思ったのだけは覚えているがまだ朝だった。最近見つけた魚屋さんに「タコがいっぱい」と書かれた練り物が売っていて「へー」と思ったら他にも「イカがいっぱい」とか「エビがいっぱい」とかあって迷いに迷ってしまった。すごく旬のものが食べたいと思っていたのでホタルイカをとりあえず買って「エビがいっぱい」も買った。私はやっぱりエビが好き。ソウルで海鮮が食べたいが余裕がなくなにもチェックできていない。友人が色々教えてくれるのが本当にありがたい。日本で韓国料理屋さんに行くと結局参鶏湯ばかり食べてしまう。タッカンマリというのを教えてもらってレシピを調べたらすごく美味しそう!だけど参鶏湯となにが違うのかな?と思って調べたらレシピがシンプル。参鶏湯はちょっと凝ってるもんね。タッカンマリなら作れそうだけど本場の調味料で食べたいよね。大学生のとき、ケンブリッジの語学学校に短期間通ったとき、寮で仲良くなった韓国人の子たちはみんな自分の家の味の調味料(?)を持っていた。学校の先生もいて、私からするとそんなに年齢差があるように見えなかったのだけどみんなはその人にとっても礼儀正しくて、年上の人に対する礼儀作法が染み付いているのもすごいと思ったし、数年後には徴兵にいくことが決まっている友達にぶつけた理不尽さもそのガールフレンドの奔放ぶりも懐かしいが、今彼らと会っても同じような気持ちを掻き立てられるのだろうと思う。ソウルの街角で実はすれ違っていたみたいなこともありそうななさそうなだが、すれ違っても絶対気づかない自信がある。あれからものすごく月日が経った。当時の瞬発力や言葉を超えたなにかで通じ合う自由さは今の私にはない。精神分析状況だと長い訓練のおかげでそれらは自ずと発揮されるというか、発揮されない場合、それを逆転移として思考することが可能だが、それ以外の場面では思い出そうとしても思い出せないことばかりだし、せめて見てもいないことを見たとかいわないようにしたいという心がけくらい。

とにかく毎日安心して過ごしたいね。ため息まじりだけど良い一日になりますように。