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精神分析

火曜日。

10月最後の火曜日。くもり。寒さを感じる前に色々すませた。あとはオフィスに向かうだけ。しかし、あと3日で〆切の原稿は結局何も進まず。昨日の朝、少し遠回りしながら、これでいけるか、と思うようなアイデアが浮かんだのだけど、いざパソコンに書きだそうと思ったらうまくいかず。平日はまとまった時間がとれないから、そこでうまくいかないとまた振り出し。私の場合。「なんでこうなるかなあ」と無意識をのぞいている場合でもない。いつものことであって、あと3日で内容はともかくなんらかの形にはなるだろう、しなければいけないから、というなんとかなる案件だけど、と書きつつ、このまま考えが展開しなかったらどうしようと少し思う。

無意識を探求するという表現をする人がいるけど、無意識ってこちらが意識的にどうにかできるものではないから無意識なんであって、みたいなところがあるからなかなか難しい。ただ、ああ、表層からずれることの難しさよ、と思うことは多い。自由連想において、大切そうなことに触れるなら、でもこれは誰にでもあることであって、とか、100パーセントそういうわけじゃないし、と自分のことをみんなのことにすることはよくあるが、そういうときは不安なんだろうな、とみるのが精神分析だろう。「なぜ」「どうして」という問いが自分に対して向けられないときもパターン的な言い回しが色々ある。人はぐるぐるぐるぐる同じ場所をめぐるための言葉をたくさんもっている、というより、言葉があるからそうなる、ともいえるか。

こういうことをぐるぐる考えているからやるべきことが進んでいないのではないか、自分、ということで今日はダラダラ書きを自分に禁じます。なるべく禁止の少ない世の中に、と大きな話にするのではなくて、自分に変な厳しさを向けないでやっていきたいものですけど・・・。やるべきことはやって、という話ですね。

良い一日にしましょう。